飛行機の中でパウル・レナー著『Kulturbolschwismus?』を読んで、空港に着くとすでに Futura が出迎えていてくれました。荷物用カートです。
ホテル Crowne Plaza にはいるとエレベータのボタンの数字が Futura。部屋でグラスにかぶせてあった紙のふたとか、細かいものもいろいろあったけど撮っていません。
町の中心部から観光名所のスペースニードルに行くモノレールの駅。MONORAIL の字が Futura。
ホテルのそばの教会の告知板。白く書かれている教会の名前が Futura。字間詰めすぎ。アメリカらしい。
シアトルの名所 Pike Place Market の表示板。縦になっている看板が Futura。シアトルの街にはこういうブタをかたどった置き物がたくさんあって、ひとつひとつ形が違う。これは蜂ブタか?
街のパーキング。
シアトルの公共図書館。サインはすべて Futura だった。
これは開館直前の図書館の前で並ぶ親子。足下に大きな Futura。
開放感のある館内。